JavaScriptの条件分岐
このブログでは、JavaScriptで条件分岐をするときの説明をする
目次
・条件分岐の型
・条件分岐の記入例
条件分岐の型
※ifを使う
if (条件式1) {
ここに条件式1がtureのときの処理を書く
} else if (条件式2) {
ここに条件式1がfalseで条件式2がtureのときの処理を書く
} else {
ここに条件式1も条件式2もfalseのときの処理を書く
}
条件分岐の記入例
const num = 40
if (num % 15 == 0 ) {
console.log(`${num}は3と5の倍数です`)
} else if (num % 3 == 0) {
console.log (`${ num }は3の倍数です`) {
} else if (num % 5 ==0 ){
console.log (`${ num }は5に倍数です`){
} else {
console.log (`${numは} 3の倍数でも、5の倍数でもありません`)
}
→ 40は5の倍数です。
JavaScriptの変数定義をする方法
JavaScriptで変数を定義する方法は3つある
①const
・後から書き換えることができない変数を定義する
・再代入、再定義が不可能
※値が変わらない変数を定義する
②let
・変数へ再代入は可能だが、再定義は不可能
※値が変わる変数を定義する
③var
・再代入、再定義が可能
・開発の現場ではあまり使われていない方法。
JavaScriptの実行
JavaScriptを実行するためには以下の方法を行う
①ブラウザを開く
②ブラウザ画面上で二本指クリック
③「検証」をクリック
④「Console」クリック
⑤道路標識の侵入禁止マークをクリック ※既に表示されているデータを削除できる
⑥データを入力し表示させる
以上
---------------------------------------------------------------------------------------
Consoleに文字を表紙させる方法
①console.log("ここに文字を入力") ←入力後Enterキーをおす
➡︎ここに文字を入力 と表示される
※undefinedも一緒に表示されるがこれはエラーではない。無視してOK
〜〜振り返り ※個人用〜〜
このブログは基礎から応用までの内容で理解できていない、あと一歩理解できそうなで概念やワードを書き出していく。
理解できていない
〜HTML&CSS編〜
■head要素
■meta要素
■ブロックレベル要素
■インライン要素
■positionプロパティ
〜Ruby編〜
■自己代入演算子
■引数(仮引数・実引数)
■クラス
■インスタンス変数
■クラスメソッド
〜Rails編〜
基礎
■ヘルパーメソッド
■method
応用
■resourcesメソッド
■yieldメソッド
■ストロングパラメーター
■requireメソッド
■permitメソッド
■prefix
■リダイレクト
■devise_parameter_sanitizerメソッド
■current_userメソッド
■mergeメソッド
■アソシエーション
■ N+1問題
■oderメソッド
■部分テンプレート
■searchアクション
■whereメソッド
〜RSpec編〜
■結合テストコード
■exampleの整理
■サポートモジュール
〜chatapp編〜
■エンティティの洗い出し
■中間テーブル
■README
DRY
今日、学んだこと!
DRY
プログラミングの理念の一つで「Don't Repeat Yourself」の略。日本語に直訳すると「繰り返さないで、あなたの人生」。
プログラミングでは「同じコードは二度書かない」という意味。
何度も同じコードを書くと修正するときに手間がかかったり、エラーが起こりやすくなったりするそうです。
require
今日はrubyのrequireメソッドについて
requireメソッドとは?
requireを辞書で引くと「必要とする」と出てきます。
つまり、requireメソッドは「必要とするモノを呼び込む」意味を持つメソッドです。
例えば
「rubyディレクトリ」の「application.rb」ファイル内に下記のような記述があったとする。
これは、application.rbにdrinkというファイルデータを読み込むことを意味します。
このrequireメソッドを使うことができると、
一つのファイルに大量のコードを書く必要がなくなり、一つのファイルに一つのオブジェクトや処理を書くことができ、コードを見やすくすることができます。
このことを考えると
複数人で作業する時はrequireのような機能を持ったメソッドは必須かもしれません。